レーザー治療と手術治療

ゆり形成で行うレーザー治療と手術治療

刺青を除去する方法は大きく分けてレーザー治療と手術で切除する方法の2つがあります。
それぞれ長所短所があり、患者の希望や刺青の種類、場所、色などにより使い分けています。

レーザーのメリットは
・痛みが少なく
・日常生活に制限が少ない
・傷跡が目立たない
・皮膚移植と違って他に傷が残らない
等があります。

レーザーのデメリットは
・最低でも1~2カ月毎に5~10回の照射が必要であるため時間がかかる。
・そのためお金も1回は安くてもトータルでは手術よりも高額になる。
・一度に照射できる範囲に限界があり、広範囲の場合、更に回数が必要。
・黒色以外の赤や緑などの色にはレーザーは反応しないため、消えない。
・黒色でも薄くなるだけで完全には消えないことが多く、最終的には少しは跡が残ることが多いこと
等です。

もし刺青を短時間で完全に消したいとか、黒色以外の刺青の場合はレーザー治療では不可能です。

次に、手術のメリットですが、
・レーザーとは逆で、一度に必ず全部切除できる。
・短期間で治療が完了する。
・通院回数が少なくて可能。
・トータルではレーザーより金額が安いことなどです。
・手術のデメリットは、手術時は麻酔を行うもののレーザーより痛みを伴う。
・手術後は安静が必要。
・皮膚を移植した部分も、皮膚を取った部分にも傷跡が残ること。

などです。

レーザー治療は器械さえあれば誰でも出来るし、患者も最初は手術をしない方法を選択しがちなため、 刺青治療としては一般的です。
違法ですがクリニックではなくエステでも行っている所もあるという噂です。
ただ、どのクリニックも消えるとは宣伝しておらず、薄くなる、目立たなくなると宣伝している所が多いです。

手術(特に皮膚移植)は技術が伴うため、行っているクリニックは非常に少ないです。

ゆり形成の刺青手術は3通りあります!+レーザー治療もアリ!